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ヒガシの日記

公認会計士コンサルタントの思考の備忘録

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リソース配置は常に見直すべきだし、完璧なものは存在しない

コンサルティング

仕事をする上で、失敗しないようにするために準備する。実行してみる。成功した。しかし、その準備本当に全て必要なんでしょうか?こういった成功体験のフィードバックがあると、準備が出来ていないことに対しての対応力が弱っていきます。また、準備に時間もかかるので、やれることも限られます。

 

リソース配置は常に見直す

リソースが潤沢にあるからといって、スケジュールを緩く立てるのは考えものです。メンバーがストレッチした内容ならば成長につながりますが、そうでないならば、甘やかす前に早く終わらせて休暇を取った方が健全です。

 

準備の話でいえば、時間が余っているからといって、あれもやろう、これもやろうと必要ないことをやるのは考えものです。やはり、最低限必要な要件を定め、それに向かって最短距離で走りきることを、余裕がある時であってもやるのが理想的です。

 

完璧なものは存在しない

ましてや求められる要件も、時代、というか数ヶ月経つだけで陳腐化していくものも多いです。完璧を求めて、お金はかかったものの、数ヶ月で古くなるなんてのは研究開発や先端研究の世界だけで充分です。

 

普段の仕事にはそこまでキリキリした要件は求められず、当たり前だよね?ということを現実に実現するだけでも、評価されることも多いように感じます。また、時間と労力をかけてやった結果が評価されなかったり、すでにあるものを使ったのに評価されたりもします。当たり前ですが、オーダーメードしたから、全員が満足するわけではないですよね。

行動を変えていく

準備を用意周到にし、考え抜くことは否定しませんが、考えるよりも行動することが早いことは多くあります。論理的思考についても便利なものですが、考える分、時間の投下は必要ですし、欠点がないわけではありません。何かを達成するのに、何にどれくらいのリソースを投下するのか、そこに着目して行動していけば、もっと多くの時間をプライベート、仕事以外の活動に使えるのではないかと思います。