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ヒガシの日記

公認会計士コンサルタントの思考の備忘録

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アマゾンマケプレから考える評価基準の捉え方

コンサルティング 論理的思考

こんにちは、ヒガシです。すっかり寒くなり、先日、東京でも雪が降りましたね。年末に向けて英気を養うために、紅葉を見に高尾山に行ってきました。高尾山は本当に人が多く、駅も以前とは違い綺麗になってます。また温泉施設も開業しており、ますます観光客が集中しており、ひと昔前との時代の違いをかんじます。

さて今日は、判断基準をどう捉えるかについて。

アマゾンのマーケットプレイスで「良い」の商品が・・・

私は読みたい本は、すぐに買ってしまうのですが、お金が無限にあるわけではないので、よくアマゾンのマーケットプレイスを利用します。

届いた本を確認したところ、表紙カバー、帯が揃っており、中身も書き込みのない綺麗なものでした。読もうとしてパラパラめくると何かが変です。

この綺麗な表紙カバーと帯、なんと糊付けされていました。つまり外せないんですね。また糊付けするため、表紙、裏表紙の袋部分が破かれていました。さらに、カバーに星のシール。

マーケットプレイス上の評価は「良い」でした。アマゾンの評価基準によると
「使用されていても、きれいな状態の商品。ページやカバーは完全な状態で(カバーがついている場合はカバーも含む)、背表紙に多少の傷が見られる商品。半分以下のページに書き込みや線引きがある商品。蔵書印が付いている商品。 」
が「良い」状態と定義されてますね。間違いではないです。

 

判断基準通りなら、それでいいのか

ただ、今回の件で、このマーケットプレイス出品者の利用はしないかもしれません。アマゾンの基準を満たしていても、基準が想定しないような商品であれば、記載をしてほしいし、そうでない可能性があるならば、それは排除したいと思うからです。

今回のようなことは、普段の会社でも発生します。ルールは最低限守らなくてはいけない決まりごとです。全ての事柄に細かなルールを作るのは不可能ですし、だからこそ、ルールを理解しつつ、想定外のことには柔軟な対応も必要でしょう。

また、あまりにも想定外がある場合には、判断基準そのものを見直すことも社内であれば必要でしょう。今回の件で言えば、アマゾンではこうなってるものの、出品者側で、状態によっては、コメントを付すことも選択肢です。もちろん、バルクセールとして、一山いくらで仕入れてるのであれば、コストとの兼ね合いになりますが。

 

私も完璧を求めるならば新品を購入すべきだったと反省し、特に連絡もしませんが、こういった事が原因で、人に不快な思いをさせてはいけないと改めて判断基準やルールの捉え方を考えるきっかけになりました。

ではでは、今日はこの辺で。